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踏み絵
投稿日 2025年10月6日 08:27:36 (新世紀)
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増え続ける企業の内部留保と自社株買い
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コストプッシュ型インフレという「増税」
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コストプッシュ型インフレが日本に何をもたらすか?
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『財政破綻論』が崩れる歴史的瞬間が来た!
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防衛・エネルギー・食料の安全保障とPB目標
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日本国民が財政破綻論から脱却するためには
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菅政権の「地方潰し」が始まる
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GoToビジネスと自己責任論
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Go Toビジネス!
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「ゆく河の流れは絶えずして」からの脱却
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侵略史の連合王国、災害史の日本国
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男系の皇統を貫いた日本と、スコットランド
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MMTにおける日本というリンゴ
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消費税減税・廃止で「多数派」を形成する「正統」
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訪英を前にブレグジットと民主制を考える
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MMTとインフレ率の壁
株式会社経世論研究所 講演・執筆依頼等、お仕事のご依頼はこちらから三橋貴明のツイッターはこちら人気ブログランキングに参加しています。 ※※※一般参加可能な講演会※※※2025年10月26日(日)13時から大阪市内にて石田和靖氏 × 三橋貴明氏コラボ 覚悟の「緊急提言」常識を覆す! “真”の経済再生論https://www.sunward-t.co.jp/seminar/2025/10/26/index_k.html◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ 【速報】高市総裁誕生!今後の展開を解説します。https://youtu.be/VAjfgfuoAx8 ↑この動画が、一日で111万回視聴。テレビの視聴率でいえば、2%強ってところですか。一個人で、視聴率2%強の影響力を発揮できてしまう時代です。 テレビの広告主となって2%にリーチするとなると、いくらかかることやら・・・。ちなみに、今回の動画撮影のコストは、わたくしの人件費を除くと、ゼロです。たまたま、家から撮影所まで徒歩で向かった(いつもは車)ため、交通費すらかかっていない。 この費用対効果の差は、埋められないよ。 わたくしは2ch全盛期から、「インターネット」で「言論活動」をしてきた者ですが、いわゆるオールドメディアがここまで凋落する日が来るとは、思ってもいませんでした。 というのは、嘘ですが、実際に凋落するとなると、色々と感慨深いものがあります。 さて、藤井聡先生の分析で、「高市早苗さんが総裁になれば、自民党から離れた票の三分の二が戻る」 という調査報告を公表されていましたが、上記には前提条件がある。当たり前ですが、高市総裁、そして「高市早苗総理大臣」が、日本国の国益にかなう、真っ当な政策を推進してくれる、という前提です。 高市さんが総理になった場合、総選挙は先送りされますので、「自民党から離れた保守票」は、自分たちの選択の結果を見定めることになる。 もちろん、政策によっては結果がなかなか出ないケースもあるため、「短期ですぐに結果を出せ」 などと我儘は言わない。「この先、まともになる」という期待を抱くことができる「プロセス」を見たい。短期の結果が見えなくても、プロセスが正しいと判断すれば、主に参政党(※国民民主党というよりは、今回は参政党)に移った票が戻ることになる。 とはいえ、その「プロセスの正常化」が、無茶苦茶に難しい。 動画の冒頭でも語っていますが、公明党の斉藤代表は9月7日、「保守中道路線の私たちの理念に合った方でなければ、連立政権を組むわけにいかない」 と、発言しています。中道保守路線(※公明党が言う)の理念に合っていない方とは、やはり高市さんだったようです。 ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆三橋貴明の歴史コンテンツ「経世史論」keiseiron-kenkyujo.jp/mitsuhashism/皇統論第八十回「南北朝の始まり」、歴史時事第八十回「スペインからの独立」がリリースになりました。◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ 『「懸念点の解消なければ連立組めない」公明党・斉藤代表が高市新総裁に伝達(TBS NEWS 続きをみる
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Source: 新世紀
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