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「国際秩序」が踏みにじられるリアルな世界
投稿日 2022年4月6日 08:23:22 (新世紀)
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愚かなる「財源論」
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放射線被曝を原因とする健康被害は認められない
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公共事業予算繰り越しの真実
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エネルギー危機 岸田総理、政治決断を!
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増税の3年間
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「STOP!インボイス」弱者を攻撃する増税を阻止せよ!
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増え続ける企業の内部留保と自社株買い
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コストプッシュ型インフレという「増税」
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コストプッシュ型インフレが日本に何をもたらすか?
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消し飛んだロシアの財産権と市場参加権
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『財政破綻論』が崩れる歴史的瞬間が来た!
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ガソリン税トリガー条項、ようやく凍結解除へ
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防衛・エネルギー・食料の安全保障とPB目標
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違う世界を見ている
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日本国民が財政破綻論から脱却するためには
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菅政権の「地方潰し」が始まる
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GoToビジネスと自己責任論
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「ゆく河の流れは絶えずして」からの脱却
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侵略史の連合王国、災害史の日本国
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男系の皇統を貫いた日本と、スコットランド
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MMTにおける日本というリンゴ
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消費税減税・廃止で「多数派」を形成する「正統」
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訪英を前にブレグジットと民主制を考える
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MMTとインフレ率の壁
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沖縄、日米安保条約、そして緊縮財政
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PB黒字化目標という「ザ・ワールド」
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安倍総理のトリクルダウン妄論
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経済学者の悪夢と政商の敵
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パリが燃えている
株式会社経世論研究所 講演・執筆依頼等、お仕事のご依頼はこちらから三橋貴明のツイッターはこちら人気ブログランキングに参加しています。チャンネルAJER更新しました。「災害死史観から紛争死史観への転換を」(前半)三橋貴明 AJER2022.4.5 令和の政策ピボット呼びかけ人に「HAL YAMASHITA東京 エグゼクティブシェフ 社団法人日本飲食団体連合会 副会長 山下春幸」様が加わって下さいました。また、メルマガ「令和ピボットニュース」が始まりました。皆様、是非とも、メルマガ登録を! 「STOP!インボイス」弱者を攻撃する増税を阻止せよ![三橋TV第529回]小泉なつみ・三橋貴明・高家望愛https://youtu.be/bCo8ZagfNKA カール・ポラニーは貨幣について「購買力」と、なかなか考えさせられる表現をしていましたが、確かに貨幣は「買える」が無ければ成り立ちません。 逆に言えば、「買える=インフレ率が上がらない」が成立する限り、それこそ国家は無限に貨幣(あるいは国債)を発行し、支出して構わないし、実際にそうしてきたわけです。 問題は、この「購買力」が国内はともかく、国外では通用しないという点です。 だからこそ、人類は共同体「間」の交易の決済には、それこそ物々交換や金、銀といった貴金属の重さを使ってきたのでしょう(一つの共同体「内」で物々交換の経済が成り立ったことはありません。理由は、少し考えれば誰にでもわかります)。 ちなみに、わたくしは頻繁にヒスイの勾玉をぶら下げていますが、これも縄文時代には一種の「共同体間の貨幣」として使われたのではないかと睨んでいるのです。だって、ヒスイって、食べられないじゃないですか。 前回のグローバリズムでは、イギリスを覇権国として「金本位制」が採用されていました。各国が自国貨幣と金との間のレートを設定し、それを「守る」ことで固定為替相場制を実現していたわけです(結果、様々な問題が噴出することになりますが)。 現代のグローバリズムにおいて、各国間の貨幣は「為替レート」により調整されます。それは構わないのですが、いずこかの国が、「両替を禁止する」 とかやってしまうと、いきなり根底が崩壊するわけです。 中国は元々、半・固定為替相場制(管理フロート制)を採っていましたが、最終的に「為替の自由な交換が当然の世界」が壊れたのは、ロシア・ウクライナ戦争でした。 【池田悠 一次資料が明かす南京事件の真実 アメリカ宣教師史観の呪縛を解く】https://keiseiron-kenkyujo.jp/keiseishiron/中国共産党が「南京大虐殺!」と喧伝する南京事件とは、何だったのか? 実は「日本」や「中国」にのみ注目していると、その真実を理解することは絶対に不可能です。今続きをみる
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Source: 新世紀
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